ヘッドバンギングの脳への影響は?危険性と対策を考える!

音楽に合わせて激しく頭を振る!

ライブでの一体感、盛り上がりを全身で感じ、表現する

ヘッドバンギングはメタルやロックのライブでおなじみです。

でも、頭を激しく振るのは危険です!

X-JAPANのYOSHIKIさんも
激しい演奏スタイルで頸椎
を痛めて手術しましたよね。

本人も

「ヘッドバンギングは体に悪い」

とコメントしていたそうです。

日常的に前後左右から頭に激しい
力が加わるF1ドライバーなどは
恐ろしく太い首をしています。

この首の筋肉でもって頭が激しく
振られすぎないように
コントロールしているのです。

ヘッドバンギングを安全に
やるからには首の筋肉トレーニング
は欠かせないでしょう。



                 

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◇脳やそれ以外の影響と危険性◇

脳は固い頭蓋骨に大事に守られている器官です。

が、頭蓋骨が激しくゆすられると
中の脳にもダメージが来ます。

豆腐パックを揺さぶると
中の豆腐が崩れるのと同じです。

頭を何かに激しくぶつけたり、
激しく転んだりすると脳震盪
を起こすことがあります。

脳震盪の症状は、気を失ったり、
ふらつきやめまい、頭痛、記憶障害
などですが、ヘッドバンギングでの
激しい首振りでもこのような症状が
出る可能性があります。

また、非常にまれですが脳の
血管が切れて手術の必要な
状態になることもあります。

脳に障害が出るほかに激しい首振りで
むち打ちになったりYOSHIKIのように
首を通っている神経を痛めて手足に
しびれが出たりすることもあるようです。

より直接的な被害だと隣の人と
ごっつんこしてたんこぶを作ったり
青タンをこさえる羽目になるかもしれません。

人間の頭は激しい動きに対応できる
つくりにはなっていないようです。

メタルやロックファンの皆様、
頭をめちゃくちゃに振る、
という行為には健康な人にも
結構な危険性があることをご承知ください!



                 

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◇取るべき対策◇

ライブの前日から体調を整え
睡眠をしっかりとり水分も
きちんととって血管を切れにくくしましょう。

普段から首の筋肉を鍛え、
重い頭の激しい動きについて
いけるようにしておきましょう。

当日は自分の体をよく意識し、
自分の頭はどれぐらいのスピードまで
耐えられるのか、めまいやふらつき、
頭痛を感じてないかを感じ取りましょう。

ヘッドバンギングはいきなり激しい
振りをするのではなく、ゆっくり
少しづつ動きを大きくしていきましょう。

気分が悪くなったり、頭痛がするよう
だったらいったん座って休みましょう。

休んでも良くならない、悪くなるよう
だったら会場を出て病院に行きましょう。

命があればもう一度ライブに行けるはずです。

ロックやメタルは魂の叫びを音楽に
乗せて私たちの心を揺さぶってきます。

私たちも体の叫びを聞きながら、
激しいビートに応えていきましょう。

また次のライブも楽しむために、
くれぐれも体を大事にしてくださいね!

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