ガイアの夜明け「新食材で起死回生(ベジート・アイル長崎)」あらすじネタバレ見逃し感想まとめ

2018年6月19日放送テーマ「新食材で起死回生」
にて紹介されていたベジートについてお伝えします。

長崎県平戸市にある株式会社アイルは
社員数わずか10名の小さな会社。

しかし、アイルでは世界に革命をもたらしうる
新商品の開発に成功しました。

それこそが「ベジート」です。

ベジートとは「ベジタブル+シート」
からネーミングされており野菜のシートということ。

※「ベジシート」と記憶違いをする人も多いようです。

見た目はA4のコピー用紙ぐらいで
向こう側が透けてみえます。

しかも、折り紙のようにも扱え
鶴を折ることもできます。

袋から取り出してそのまま食べることもできます。

本放送から

・問題

・商品の特徴

・キーパーソン

・挑戦課題

忙しい人でもサクッと確認できるようにまとめました。



                 

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問題:捨てられる野菜

わずかな傷ですらも売り物にならない野菜。

岐阜県高山市で栽培されている
ブランド野菜「飛騨ほうれんそう」。

出荷前に捨てられていくほうれんそうの量に
驚愕しました。

「少しでも傷や穴があれば買い取ってもらえない」

とのことで500キロのうち150キロは
廃棄処分になるハメに。

廃棄用のコンテナにドッサリと山積みになっていました。

廃棄するための費用もかかるのではないでしょうか?

生産農家さんの

「きれいな商品にするための代償」

との言葉に胸が痛くなりました。

そこに、株式会社アイルの早田社長が
葉物でベジートを商品開発するために来社。

傷モノのほうれん草を口にして

「十分においしいですね」

と笑顔をみせていました。

飛騨ほうれん草の生産農家や
JAの担当者からも

「有効活用して商品化されお金になって返ってくるのはうれしいこと」

と本音を。

せっかく育てた野菜がゴミ扱いされることなく
商品として価値を持つ。

そして、利益を生み出す。

社会貢献につながるプラスの連鎖が生まれることに
胸が熱くなりました。

これは単純なビジネスではなく社会運動といってよいでしょう。

やり甲斐に満ちあふれていますね。






                 

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・商品の特徴

ベジートは乾燥ノリからヒントを得て
開発されました。

保存も効きお手軽に使えて栄養も手に入る。

料理の応用の幅も無限大です。

見た目、見栄えにも各野菜の特徴が
活かされています。

「インスタ映え」を意識するお母さんたち
からも大人気です。

自慢のお弁当に彩りをそえてくれる
オシャレ心にもアピールに成功。

イトーヨーカドー大森店(東京)で
販売されており1パック5枚入りで378円。

3月からテスト販売中で1日50パックほど
売れているとのことです。

イトーヨーカドーとしても目玉商品を
必要とされておりバイヤーさんも
徹底的に注力している様子でした。

近所にイトーヨーカドーがない場合は
イトーヨーカドーのネット通販で購入できます。

公式サイトだとAmazonよりも大幅に安く購入できるのがうれしいポイント。

その他にも

・全国20,392店舗お近くのセブンイレブンで受取可能。
・24時間好きな時間帯に受け取れるので、再配達の心配ナシ。
・nanacoポイントが溜まる!

といったメリットがあります。

我が家は共働きで家を空けている時間が多いのでコンビニ受け取りを利用できるのは助かります♪


>>公式サイトでベジートをチェックする

・キーパーソン

株式会社アイルの早田圭介社長(52)

「何千回と失敗し何度も泣いた」と笑いながら
話していたのが印象的でした。

本当に、工場の床に大の字になって
涙したそうです。

数千回の実験から生まれてベジートは
食物繊維の塊。

製造機械の内部は特許のかたまりで
もちろん非公開とのことでした。











                 

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・挑戦課題:セールスの全国拡大

ベジートはニンジン、ダイコンシリーズがあり
トマト、カボチャを試作中とのこと。

いずれは果物のシートも生まれるでしょうね。

そうなると、ネーミングはフルートに
なるのでしょうか?

イトーヨーカドー本社の会議では
当初の想定より売上が50倍以上に
跳ね上がっているとの報告。

6月末に首都圏に拡大、そのあと全国へ拡大したい
との意欲をみせていました。

イトーヨーカドー側も

「惣菜として展開することでお客様にアピールしたい」

「そうすることでベジート自体の売上もアップ」

とのことで見栄えも重視した新商品の
開発への取り組みを開始。

放送ではベジートをつかった生春巻きを
店頭に並べる様子が放送されていました。

彩り、見た目も華やかで
特に女性には喜ばれそうなイメージ。

生春巻きの他にはカラフルな巻きずし
も販売されていました。

また、野菜が苦手な子どもが
想像以上に増えていますが
ここでもベジートが活躍することに。

野菜嫌いの子どもでも問題なく
おいしく食べていました。

また、子供だけではなく
お年寄りにも喜ばれるベジート。

その理由が「歯」です。

歯が弱くなると野菜を噛み切ることが困難に。

そのため、野菜を避けるようになり
便秘や体調不良に陥りお年寄りは少なくありません。

健康寿命、アンチエイジング、
予防医学などのキーワードにも
バッチリマッチしています。

早田社長が示す現在の課題として
1日6000枚から2万枚に生産拡大

そのために、人員を3倍に拡大し
24時間稼働を目指すとのことでした。

雇用の創出も実現するということですね。

「もったいない」はいつの時代も
ビジネス成功のキーワードです。

もったいないを「MOTTAINAI」として
環境を守る世界の共通語にしようと
提唱したワンガリ・マータイさんを
思い出しました。

ケニアの自然保護のために貧しい女性たちと
植林運動をはじめノーベル平和賞も受賞
されたマータイさん。

政府の弾圧にも屈せず最終的には
10万人が植林運動に参加し
5100万本の苗木が植えられました。

ベジート自体は利益を生み出すための商品
ではあります。

しかし、単にお金を儲ける道具だとは思えません。

人類史にまで刻まれるべきレベルの功績
に感じてなりません。

軽量、コンパクト、栄養価、見た目を
兼ね備えたベジートなら例えば
被災地支援にも大いに活用されるでしょう。

MOTTAINAIという美しい日本語を
体現したベジートが世界中に広まる日が
近い内に必ず訪れるでしょう。


>>ガイアの夜明け「新食材で起死回生(ライスジュレ・ヤンマー)」ネタバレ見逃し感想まとめ

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