石鹸と逆性石鹸の違いは?正しい使い方をしっかり解説

みなさん、逆性石鹸というのをご存知でしょうか?

あまり耳にしないワードですよね。

効果も知らない方も多くいらっしゃるかと思います。

逆性石鹸は実は、便利なものなのです!

知らない方は是非読んでいただいて
逆性石鹸の良さを知ってもらいたいと思います!

逆性石鹸とは?

まずは、逆性石鹸がどんなものかを説明していきますね。

石鹸というからには汚れを落とす力があるのではないか?

答えは×です。

逆性石鹸には汚れを落とす力はありません。

その代わりに、たんぱく質や
セルロースを吸着させて消毒、
殺菌してくれます。









                 

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石鹸と大きな違いは?

逆性って書いてあるけど普通のせっけんとは何が違うの?

答えは含まれている界面活性剤成分の違いになります。

石鹸は陰イオンでアルカリ性

逆性石鹸は陽イオンで酸性

見ていただいて分かるように
「陰」と「陽」という真逆の性質を
持っていることから逆性といわれているようです。

成分が違いますので、
それぞれの効果も変わってきます。

石鹸は陰イオン界面活性剤の力で
汚れの成分を壊したりすることで
洗い流す除菌効果があります。

逆性石鹸は陽イオン界面活性剤の力で
汚れの成分を殺すことにっての殺菌効果があります。

陰イオンが含まれている商品の主な例は、
シャンプー・合成洗剤になります。

どちらも汚れを落とすことに特化した商品ですよね。

陽イオンが含まれている商品の主な例は、
リンス・柔軟剤になります。

陰イオンとは全く逆の商品に
含まれていることがわかますよね。










                 

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逆性石鹸の使い方

逆性石鹸の正しい使い方としては、
必ず洗浄してから除菌することです。

前文で書いた通り逆性石鹸には
洗浄効果はありませんので、
除菌する前に必ず洗浄することをおススメします。

何もしないで使用すると、
効果が得られませんので注意してくださいね。

使い方ですが、様々なものに使用することが
できますのでいくつかご紹介します。

まず用意するものは逆性石鹸液をご用意ください。

薬局で販売してありますので
手軽に購入できるかと思います。

逆洗石鹸液は原液で使用するものではなく、
希釈して使用します。

用途によって希釈濃度が違ってきますので注意してください。

希釈濃度

・食器・器具等の消毒→200~500倍

・ゴミ箱・冷蔵庫の消毒→100~200倍

・カビ退治→100倍










                 

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それぞれの使い方

次に上記で説明したものの使い方を説明していきますね

・食器・器具等の消毒

①消毒したいものを洗剤と使って洗うか水洗いをする・

②希釈した液を桶などに張って5分以上浸す。

③時間がたったら必ず水洗いする。

・ゴミ箱・冷蔵庫の消毒

①ゴミ箱・冷蔵庫を拭き掃除してきれいな状態にする。

②希釈液をスプレーに入れて噴きつける。

・カビ退治

①カビの表面を水拭きする

②完全に乾かす

③希釈液をバケツなどに用意して雑巾に含ませてカビがあるところを拭く

④必ず乾拭きをする。

以上が説明になります。

それぞれの除菌方法で漂白剤など販売していますが、
逆性石鹸は無臭なので漂白剤特有のにおいが
苦手という方にはおススメです。

使用上の注意

これまでの説明で様々な場所に使用できて
便利なものですが使用する際に注意して
いただきたいことがあります。

・殺菌する前に洗浄を行ってください。

殺菌の効果が薄れますので洗浄後に使用してください。

・使用する際は必ずゴム手袋を着用してください。

たんぱく質を吸着する働きがありますので
手荒れを起こしてしまいます。

・希釈濃度に注意する。

濃度が濃すぎると痛めてしまったり、
薄すぎると十分な効果が発揮されませんので
購入した標品ラベルをもとに希釈してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただいて初めて
逆性石鹸の存在を知った方も多いかもしれません。

読んでいただいて気になった方はぜひお試しください。

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