赤ちゃんが生肉をなめた!病気や食中毒の危険性は?応急処置はどうすればいい?

赤ちゃんの行動は予測できません。

親の見ていないところで、
小さな玩具などを口に入れてしまったら大変です。

ただ、玩具の場合は吐き出せば問題はありませんが、
生肉などの生ものは食べるどころか
口に入れたり舐めるだけで食中毒などの
病気にかかってしまう危険があります。

では、実際のところ生肉を口に入れたり
舐めてしまった場合、病気や食中毒になる
危険性はどれくらいあるのでしょうか?

食中毒になってしまったらどのような症状を
発症するのでしょうか?

また、もし舐めてしまった場合、
母親として取るべき応急処置は何なのでしょうか?







                 

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生肉がもたらす危険性の種類

生肉は新鮮だからといって決して安全ではありません。

市販の肉からは高い確率でカンピロバクターが
検出されたという報告があります。

では、このカンピロバクターという菌は
どういった菌なのでしょうか?

主に、食肉や生乳、家畜やペットなどの
あらゆる動物に分布されています。

また、少数の菌で症状が発症したり、
発症まで菌の潜伏期間が長いという特徴があります。

症状としては発熱や下痢、腹痛が見られます。

カンピロバクターのほかに腸管出血性大腸菌という、
主に牛の腸管に生息している菌もあります。

この菌もカンピロバクターと同じく、
少数の菌で発症、発症までの潜伏期間が
長いという特徴があります。

症状としては激しい腹痛や下痢、下血が見られます。

また、食肉に生息しているサルモネラ菌は
少数の菌で発症、発症までの潜伏期間が長く、
発症すると悪寒、嘔吐、腹痛などの症状が見られます。







                 

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お母さんが今すぐすべきこと

では、実際に生肉を舐めるだけでも
これらの菌に感染する可能性はあるのでしょうか?

これに関しては100%大丈夫とはいえない、
というのが問いに対する答えだと考えられます。

ましてや、免疫力の低い赤ちゃんですから、
感染して、先に述べたような症状を発症してしまう
確率は高いと考えられます。

母親としてすべきことはすぐに病院に行って
検査をしなければなりません。

症状が発症するまでの潜伏期間が
2日〜、長くて7日ということもあります。

少し様子を見て、大丈夫だろうと判断してしまうと、
その数日後に発症してしまう可能性もあります。

自分で勝手に判断せずに、医師に診てもらうことが必要です。

さいごに

生肉を赤ちゃんが舐める口に入れるという
可能性はシチュエーションとしてなかなか
考えられませんが、何かの隙に起こってしまう
こともあり得ます。

母親としては、こういったリスクがあることと、
もし万が一起きてしまったらすぐに病院に受診すること。

これらを注意しておけば大事に至る可能性はほとんどないでしょう。

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